RSS(Really Simple Syndication)に興味を持ち、何とか自分で作れないかと調べてみた。この記事を掲載しているブログにはもちろん最初からRSSフィードが搭載されている。
今回、RSS搭載を検討し始めたのは、もう一つ運営しているホームページだ。このホームページはブログ形式ではない普通のHTML形式のものだ。運営を始めてから10年近くなるが、RSSフィードによる更新情報の配信は行っていない。
調べ始めてみると、いろいろなRSS作成ソフトやプログラムがリリースされている。
しかし、こうしたものではなくて、自分で作成して組み込みたい。
というのも、今回RSSフィードを搭載したいと考えているホームページは、MySQLデータベースを使って日々情報更新をしているので、PHP形式で対応していきたいと思っている。
日々配信している更新情報は平均すれば70~80程度であるが、日によっては200以上の記事を更新RSSフィードのファイルは一般的には「ファイル名.xml」というXML定義のファイルを作ることになるが、今回作成したのは、「ファイル名.php」のPHPファイルを作成し、PHPによりMySQLから抽出したデータをRSSフィードにフォーマットにして出力できるようにした。
このようにした理由は、対象となるホームページはPHPによるMySQL接続を基本としたサイトで、PHPの方が慣れていて、何となく安心できるから。つまり、自分が取り扱いやすい方法を優先した。
参考にさせてもらったのは、次のサイト。
PHPとRSS:その仕組みを理解する
このサイトを参考にしながら今回の作成対象となるホームページに適応できるようにした。
具体的には、このホームページで使っているセレクト文と同様の形式でMySQLからのデータ抽出を行い、RSSフィードを出力できるようにした。
もちろん、RSSフィード搭載対象となるページ内には、認識コードを挿入する。
作成後、早速ホームページをチェック。
RSSフィードを表示する該当のページに行くと、オレンジ色のRSSフィードマークが表示されている。まずは一安心。
クリックするとRSSフィードページがちゃんと出てきた。
RSSリーダーでのチェックを行うために、Googleリーダーに当該ページのURLを入力する。すると、すぐに当該ページの更新情報が表示された。
さらに、翌日にGoogleリーダーをチェックすると、その間に更新した情報が新着情報として表示されている。
まずは、作成し搭載したRSSフィードが動いているようだ。
しばらく、この状態でサイト運営してみることとした。


